このたび、2025年6月24日付の岩手日報「ひと」欄にて、弊社代表・照井隼斗（てるい はやと）が掲載されました。

記事では、「フォトスタジオ＆フラワーアトリエ 華れ」の立ち上げに込めた想いや、

代表自身のこれまでの経験、そして“地域に根ざした拠点づくり”への想いが紹介されています。

「感謝を伝えられる場所にしたい」という言葉のとおり、地域の皆さまとのご縁を大切にしながら、

花と写真、そして人とのつながりを育む空間を目指しています。

今後も、地元に根差した活動を続けながら、ITとクリエイティブの力で、地域に新しい価値を届けてまいります。

ぜひご一読いただければ幸いです。